男の料理・天ぷらに挑戦。氷で冷やすと旨い。よいよよいよつゆ

いよいよ梅雨入りですね。

梅雨繋がりでてんぷらが食べたくなります。

高級店に行くのは面倒。店を調べたりパートナーを誰にするか何人でやるのか？その場にふさわしい衣装をを順部位する。その日の話題を準備しておくたかが天ぷらを食べるだけで面倒この上ない。

仕方ない。久しぶりに自分で作ることにした。

ポイントは3点
衣は充分冷やしておく。溶き卵・1個・水16CCこむぎこ90ｇお酒10っｃあればベーキングパウダー5㌘
に順に入れざっくりと混ぜて冷蔵庫に入れて冷やしておく
てなじませれておく。

材料　エビ・カレイ・エリンギ・たまねぎ・奥田えのき茸、カボチャ火の通りを考えて3から4ミリ幅で切る

エビは殻を外して背中の背わたを取る。お腹の方から。に3箇所ほど包丁を入れ丸まらないようにする。
包丁で押さえて型を整える。たまネギには爪楊枝を刺てバラケないようにしておく。

てんつゆをつくる。水2かっぷに汚れを拭き取った昆布を引く15分ほどしたら火をつけ沸騰したら昆布を上げる。醤油・味醂を同量加えて2.3分煮る。追いがつおを2パック入れる。3.4扮したらざるかおふきんでこす。これはてんつゆです。

天ぷら鍋に油を6割方注ぐ。油の量は多いほど良いが、鍋の容量の6割は超えないようにする。

鍋が暖まったら、衣を一滴落としてみる。シュワーと気泡を出しながら浮いてくればOK大体170℃。

ネタが泳がすような感覚であげて行く。

色鮮やかな天ぷらが出来上がった。
生姜を摩り下ろして天つゆに加え、香りを出す。
思いのほか旨い。
熱々揚げたてを思い切り頬張る。
みんなの(^-^)/もニコニコしている。